migrationのメモ
管理ファイルの作成
$ ruby script/generate migration マイグレーション名
管理ファイルの修正
注意するところ
- db/migrate/0xxx_XXXX.rbファイル名の最初の数値がバージョン番号
- テーブルごとに作成する必要も無い。最初は一つのファイルで十分。
- アップグレード処理
- ダウングレード処理
反映
$ rake db:migrate
バージョンを指定
アップグレード、ダウングレードが出来る。
$ rake db:migrate VERSION=1
バージョンを指定。「0」を指定するとテーブルが無い状態に戻る。
環境の指定
$ rake db:migrate RAILS_ENV=test
環境名を指定する事が出来る。
- test
- development
- production